「他の男に渡すわけにはいきません。俺に黙って抱かれてください」
「今さら恥ずかしがるのか? 君の白い肌は、俺だけが触れられるものなのに」
「君には、俺なしではいられなくなってもらう」
「胸だけでこんなに感じてくれるなら……ここを触ったら?」
「……あなたの傍にいるのは私だけでいい」
「僕は、貴女の身体がほしいだけなので」
「何度聞いても、君が淫らに喘ぐ声はかわいくてたまらない」
「泣きたければ、胸を貸してやる。寂しければ、傍で寄り添ってやる」
「言っただろ、いくらでもしてやるって。今夜は離さないから」
「ナナオ……俺を欲しがってくれ。お願いだ」