「もう二度と、あの朝のような思いはさせない」
『あまあま授かりえっち』をテーマに5人の作家が贈る、読み切り短編集!
これからの三ヶ月できっと、どうしようもないくらい恋に落ちていくのだ――
「エイリーン、今夜貴女を抱きます」
「たくさん待たせてごめんね。一緒に、幸せになろう」
「焦らなくていいから、いつか必ずお前の全てを俺にくれ」
「風が吹かなければ、俺たちは出会うことはなかった。運命だったんじゃないかな」
「……する?」
「俺に愛されてる時点で幸運だろ」