「好きだよ。君のこと大好きだ。いつでも幸せに笑っていてほしい」
「IRIEnovel100作品刊行を記念した日野さつき合本版!」
「君の匂いで──理性が持たない!」
「これは今の君に必要な『研修』だ。上司の言う事はちゃんと聞くものだよ」
「弟を助けたくば、わたしの妻になれ」
「発情の香りがしますね。お手伝いを僕にさせてくださいませんか?」
「……あなたの傍にいるのは私だけでいい」
「何度聞いても、君が淫らに喘ぐ声はかわいくてたまらない」
「焦らなくていいから、いつか必ずお前の全てを俺にくれ」
「俺に愛されてる時点で幸運だろ」