「君には、俺なしではいられなくなってもらう」
「胸だけでこんなに感じてくれるなら……ここを触ったら?」
「僕は、貴女の身体がほしいだけなので」
「泣きたければ、胸を貸してやる。寂しければ、傍で寄り添ってやる」
「言っただろ、いくらでもしてやるって。今夜は離さないから」
「ナナオ……俺を欲しがってくれ。お願いだ」
「きみの……未来の夫はもう決まっているのだろうか」
「とにかく、独り占めしたい。それだけだ」
「このまま、しよう? そろそろ、作ろう……俺たちの赤ちゃん」
「俺と結婚して、家族になって、俺の子供を産んでほしい」