「俺、今夜は絶対に先生のこと抱きますから」
「君が抱えてる何もかもを、これから僕が抱いてあげる」
「ほら、教えて? 舞彩ちゃんの声、大好きなんだから。ね?」
「もっと深くまで、あなたに私を刻みこみたい」