「IRIEnovel100作品刊行を記念したフォクシーズ武将合本版!」
「ずっとお前と繋がっていたい」
「貴女の淫らな姿は、私だけのものにしたい――」
「イキ過ぎてトんじゃった?幸せそうな顔だね」
「その答え聞いても、俺とセックスできるの?」
「集中しろ――私としている淫らな行為に」
「感じて……俺の音を、俺のリズムを――」